どんな夢も叶える神様の正体
前作「どんな夢も叶える神様の正体:この世の仕組み」に続く第2弾!
神吉(かみきち)がいよいよワンネス星から地球に降り立つ日が近づいてきました‼︎
波動が下がるオモリをつけることで、神だった意識が眠ってしまいます。
それにより、悩みや問題が体感できる感情体験の惑星…。
2巻では、地球へ行っても『どんな夢も叶えられる』ようにオモリの外し方の授業を受けます。
今作も神吉や神蔵と一緒に授業を受けながら、目醒めの法則について学んでいきましょう。
2巻では物語だけではなく、源さんのコラムや解説コーナーが充実しています!
ちょっと分かりにくいかも?と思っていたあんなことやこんなこと、すべてスッキリ間違いなし。
プッと笑い泣きしながら、読後は爽やかな気持ちになっていることを保証します。
~あらすじ~
ここはワンネス星。私たちの魂の故郷。
「幸せ」しかないこの星
主人公はこの星に住む
神吉と神蔵。
私たちの魂は、実は神の分身なのです。
二人は地球へ降りるため、授業を受けます。
どうしたら、魂が地球へ降りることができるのか。
そして、何をするために地球に降りるのか。
地球はまるで遊園地のように、感情を楽しむことができる?
憎しみ・恐れ、悲しみ・・・負の感情はバーチャル眼鏡だった?
ジェットコースターのようなスリルはやみつき?
人間が感じている感情は、
実は自分で作り出していると知った二人。
ワンネス星に帰り、いよいよ地球に降りる準備。
次元上昇のために必要な嫌な役を、友に頼みます。
そして、負の感情を経験するだけでなく地球での大切な宿題もあります。
今を楽しみ、感謝し、幸せに生きる・・・
神吉たちは、無事に授業を受けて、地球へ降りられるのか
量子力学・最新科学で証明されている事実をプッと笑ってしまう物語にしました。これを読んで、生きやすい人、幸せを感じられる人が増えますように。